(次回からは、東京に買って帰っていないけど、買って帰る予定のものを記して行く。)
このシリーズを始めた時から、絶対に最後はこれと決めていた。
私が9年近く、とっかえひっかえ、東京に買って帰ったお土産の中で、
お土産NO1だったのものが、
坂城町にある「紅谷の信州くるみ倶楽部」
長野らしい、くるみを使ったこんなおいしいものがあったのか?
と思ったほどだ。
今日まで、この日記を少しの間ストップしていた。
この「坂城町の紅谷」も「信州くるみ倶楽部」も、
インターネットなどでは、のっていないので、
この私がNO1と言える、おいしいそうな画像をどうしても
この日記に載せたかった。
近所にあるお店ではないので、なかなか行けず、
やっと先日購入してきた。
このお菓子との出会いは、おもしろい。
私が前職場を退職する時に、入れ替わりに入ってきた女の子がいる。
初めて出社してきた時に、いろんなクッキーやらなんやらが入っている
菓子折りをもってきてくれた。それを社員みんなで好きなものをとり
食べた。
その時の菓子折りが「坂城町の紅谷」の菓子折り。
そして、私が掴んだものが、「信州くるみ倶楽部」だったのだ。
最初、私は、てっきり和菓子だと思い、封をあけた。
????
中身が和菓子ではない。・・・・
見たことのない形・・・・
なんだこれは?
っで早速一口!
「お、おいしい〜」
っと言うことで、菓子折りを持って来てくれた女の子に
「これどこで買ったの?」と聞いた。
「坂城の駅とかわかりますか?」と言われたが、
「良く知らないわ」と言うと
「すいませ〜ん、うまく説明できないです〜。」と言うので、
この「信州くるみ倶楽部」の袋を持って帰り、
後日、お店に電話して、場所を聞き、お店に直行した。
お店に行って、何個か購入し、満足いくまで食べた。
その後、何回か、購入しに行き、東京に持って帰った。
みんな口々に言う
「おいしい!こんなおいしいお菓子があるんだ〜」と。
そして、実家の母が、「今度来る時、買ってきて」というNO1が
この「信州くるみ倶楽部」
まわりは、しっとりのクッキー生地に、
真ん中は、柔らかいくるみがぎっしり入っている。
くるみは、けっこう固いイメージだが、ここに入っているくるみは、
ほんとうに柔らかい。
このクッキー生地とくるみのなんとも言えない絶妙な組み合わせに
もう、頂点を極めるおいしさである。
何が、入っているのだろう?と裏の表示をみた。
そこに書かれていた原材料名をみて、納得した。
この「信州くるみ倶楽部」は、キッチンにあるもので作られている。
この上記の意味は、以下の本を見て頂ければわかる。

私が、一番最初に書いた挨拶文に
その土地の人が愛情込めて作ったものがお土産ではないでしょうか?
と記してあると思う。
私の祖父と祖父の兄弟は、お土産やをしていた。
祖父と祖父の兄弟が始めたお土産やは、今はもう、子供たちが継いでおり2代目。
いつの頃からか、職人の魂を売る商品を店頭においていた。・・・
私は、小さい頃から、祖父や祖父の兄弟が作った商品を見てきた。
そしてその商品が好きだった。
でも、いつの頃からか、その商品をおかしい?と思ようになり、
私が一番のファンであるはずの、その商品は、ほしいと思わなくなった。祖父の代で作ったものとは違うものになっていた。
全ては、裏の表示を見ればわかる。
魂を売った商品になっていたのである。
今まで紹介してきたお土産の中でも、もしかしたら、職人の魂を売って
作られているものもあるかもしれない。
でも、私が購入して帰ったお土産の中で、一番おいしくて、
全てがキッチンにあるもので作られている、
お土産が長野にはちゃんとあると言うことは本当に
素晴らしいことだと思う。
「信州くるみ倶楽部」は、長野の菓子職人の魂がちゃんと入っている
おいしいお土産である。
魂が入っている商品は、ファンを作り、そのファンが、また
ファンをつれてくると思う。
だから、私は、
「坂城町紅谷の信州くるみ倶楽部」を長野のお土産にしている。

